果物の鮮度と食べ頃

■果物の鮮度

果物は採れたてがおいしいわけではないので、鮮度と一緒に熟度を見極めるということも大切になってきます。

よく食卓に登場するそれぞれの果物の見分け方を見ていきましょう。

【バナナ】

青くて硬かったら、未熟。

黄色が濃く、黒い斑点が出はじめ、甘い香りがしてきたら完熟。

色が黄色いだけでは、まだ熟しきっていないので、2~3日待ちましょう。

【オレンジ】

青みが残っているものは、未熟。

色が均一で色ムラの無いものを選ぶようにしましょう。

表面が茶色く変色していたら、鮮度が低下している証拠です。

ヘタが青くて小さいもの、そして全体的に小ぶりなサイズのものの方が濃厚な味です。

【キウイ】

うぶ毛が付いていて、果皮にツヤがあるものを選ぶようにしましょう。

買ってすぐのものよりも、常温で数日さらに熟成させたものの方が甘味が出ておいしいです。

触ってみて少し柔らかくなったら、食べ頃です。

【グレープフルーツ】

持った時に、どっしりと重みがあって、丸くキズがないものを選ぶようにしましょう。

皮が茶色く変色しているものは避けるのが無難です。

【桃】

色が薄く、軸の周囲が青いものは未熟。

黄色くなったものや、ツルツルしているものは古い証拠です。

身が白い品種→表皮が白いもの

身が赤い品種→表皮が赤いもの を選ぶようにしましょう。

果皮にうぶ毛があれば、甘くておいしい証拠です。